小山市議会 2011-12-05 12月05日-02号
地域住民は、現在の場所での存続を求めていますが、現市民病院を老人保健施設併設の回復期リハビリテーション対応病院に改修するというものですが、どのような施設なのか、伺います。 以上で壇上からの1回目の質問を終わります。 ○野村広元議長 答弁、大久保市長。
地域住民は、現在の場所での存続を求めていますが、現市民病院を老人保健施設併設の回復期リハビリテーション対応病院に改修するというものですが、どのような施設なのか、伺います。 以上で壇上からの1回目の質問を終わります。 ○野村広元議長 答弁、大久保市長。
基本理念、ちょっと今は持ち合わせてありませんが、覚えられることではありませんけれども、でも大田原日赤に限らず日赤精神、赤十字精神というものがありますから、世界の平和とか、あるいは人命尊重とか、いろんなあるいは国際貢献とか、そういう赤十字精神、こういったものがあることは承知いたしておりますので、大田原日赤としては最近になって感染症の第2種感染症の対応病院とか、あるいはがんの連携病院、県内で5カ所、がんの
見出しには「分娩対応病院は限界、お産難民強まる危機感」としまして、県内病院の現状について分娩に対応できる余力は年間400件で、診療所を含めて1,900件であることが書かれております。
私の方からは、救急の受け入れ態勢はどうなっているか、救急車を受け入れられないケースとはどういう場合か、そしてそれらを克服するにはというご質問でございますが、まず市民病院の救急受け入れ態勢でございますが、2次救急対応病院として指定を受けております。
小山市民病院は感染症対応病院と指定されているはずですけれども、SARSについては、いまだ入院可能病院並びに診断協力病院として公表されていません。私は、大変残念なことと思うのですが、今後公表される予定はあるのでしょうか。また、その方向は考えていないのでしょうか。小山市民に一番身近な医療機関である市民病院は最も安心して受診でき、質の高い医療サービスを提供する責任と使命を有していると思います。